宇宙連合からのメッセージ

地球と兄弟星という（地球と同じ美しい自然環境を持つ）星が滅ぶ、

30年前の状態を書いていきたいと思います。

●海の温度が少しずつ上昇します。

●かつては、漁獲できたものが、同じ時期にまったく捕れない、もしくは正反対の場所で発見されたりする。

●養殖しても、うまく育たない状態になる。

●海の物がなくなっても、地上の作物で補えるだろうと楽観視するが、

雨の中に様々な化学物質が入り、汚染された雨が降るようになる。

●寒い時は、さらに寒くなり、暑い時は、さらに暑くなる。

暑い時に寒くなったり、寒い時に暑くなる。

●気温が急激に上がり、氷山が溶け、陸地が海に沈みます。

●飲料水が不足し始める。

●海や陸を含めて、以前の三分の二程度まで減り、飢えで死ぬ人が増える。

●富を独占している人々は、飢えや貧困で苦しんでいる人々に、ほとんど何もしない。

●自分たちさえ良ければ良いという、教育。

成績の優秀な学校に進み、自分以外はすべてライバルという考え方。

●富や権力の奪い合い。

●様々に現れた自然の変化を食い止める活動をしようとしても、

権力のある者たちによって、押さえ込まれ、実現できず、自然破壊は進んでいく。

●星が滅ぶ、15年から5年前になっても、自分達の利益を守る為に奪い合いを続ける。

●ハリケーンや竜巻、集中豪雨、干ばつが以前にも頻度を増し、想像を絶する

大きさになる。

●大きなハリケーンが国の半分以上、全壊させて行くことが度々起こる。

●集中豪雨が続いたと思うと、今度は、干ばつが続く。

●海面が30メートルまで上昇。

●地震による大きな津波や様々な気象変化による災害に巻き込まれて亡くなる人が増える。

●星が滅ぶ、5年前には、陸地の半分が砂漠化。

●星の人口が半分位になる。

●自然が破壊されるにつれ、河川、海から飲料水が直接、飲めなくなる。

科学的に作り上げた水を飲むようになる。

●動物や植物、人類に至るまで、今までにない病気が発生、多くの犠牲者が出る。

●飛行機や船が突然、消失する。

●星が滅ぶ、2，3年前になると凄まじい阿鼻叫喚の世界になった。

これらの災害は、人の心の有様に連動した人災であること、

自分達の星がどれだけ苦しんでいるのかというメッセージが込められているようです。

上記の内容は、『宇宙連合から宇宙船への招待』

セレリーニ・清子＋タビト・トモキオ共著

というご本から抜粋させて頂きました。

こちらのご本には、この様な警告だけではなく、

人と人、人と星とが調和する為のメッセージも記されていますので、

よろしければ、お読みになられると良いと思います。